タメ口と敬語の使い分け方

デキるキャバ嬢になるコツ 初めてでもカンタン♪

お客様には敬語を使っていますか?タメ口ですか?
一般の接客アルバイトは、お客様にタメ口だとちょっと注意を受けてしまうことがあるかもしれませんが、キャバクラではお客様とタメ口で会話をするのが普通です。あまりに当たり前になっているので意識をしていないキャバ嬢もいるかもしれませんが、実はそのタメ口はお客様に悪印象を与えているかもしれません。

キャバ嬢はタメ口を使っちゃいけないの?

ずっと敬語だけでは少し堅苦しい雰囲気になってしまいますが、タメ口だけでは生意気な印象や上から目線のような感じをお客様に与えてしまいます。店のコンセプトや客層によってはタメ口や敬語の使い方を指導するお店や、タメ口は一切厳禁のところもあります。また、お店からの指導がなくてもキャバ嬢のタメ口をよく思っていないお客様もいます。大体のお客様は仕事で敬語を使うことが当たり前になっているので、キャバ嬢のタメ口に違和感を覚えてしまうようです。お客様もその場の雰囲気を壊さないためにあえて嫌な顔はしないので、知らないうちにタメ口でお客様を不快にさせてしまっている場合もあるのです。

敬語を使えた方が有利

見た目が派手なキャバ嬢は、ちょっとバカそうに見られてしまうこともあります。しかし、そこでちゃんとした敬語を使えると、見た目とのギャップで印象はぐんとアップします。同じ敬語を使うにも、仕事の取引先の女性が敬語を話すのは当たり前ですが、如何にも敬語を使えそうに見えない派手な身なりのキャバ嬢がキレイな敬語を使っていたら、その意外性に関心し、「常識を知っている子だな」「ちゃんと会話ができる子だな」と興味を持ってもらえます。お客様は見た目が派手で可愛いキャバ嬢に、「騙されるのではないか」という不安を抱いていますが、敬語をちゃんと使えている常識的な印象は安心感や信頼感を与え、お客様の警戒心を解くことも出来ます。
キャバ嬢は敬語を使えていた方が断然、好印象で有利なのです。

効果的に印象を上げる敬語とタメ口の使い方

どんなお客様にもまずは敬語で話すほうがベターですが、いつまでも終始敬語でいる必要はありません。お客様と仲良くなって、お客様がタメ口を嫌がらないのであれば、タメ口を使ってもよいでしょう。
まずは親近感をもって、会話の所々にタメ口を挟んで様子を見てみましょう。お客様への会話がいきなりタメ口だと気を悪くする方もいるかもしれませんので、まずは、自分に対する事柄だけにタメ口を使ってみましょう。たとえば、「うれしい!」「おいしい!」と言う言葉なら「です。/ます。」が抜けていても違和感がありません。普段の会話は敬語で丁寧なのに、「うれしい!」「おいしい!」という感情を表現する言葉がタメ口だと、感情がリアルに伝わり、「本当に喜んでくれているんだ!」と、お客様も嬉しく思います。素直な感情の表現で特別感や親近感を与えましょう。
敬語は一生ものですから、普段から上手に使えるようにしておくとキャバクラの接客だけでなく、様々な場面で役に立ちます。ぜひ、きれいな敬語を身につけましょう。

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