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コラム5.プライベート編

コラムトップ5

 

5.副業キャバ嬢必見!どうする?マイナンバー制度


今、キャバクラで働く7割の女性が副業で働いているといいます。副業で働く場合、「本業の会社や家族にキャバクラで働いていることがバレたら困る。」という方が多数います。今までは、顔が出なければ何とかバレないで働くことが出来ましたが、新しく導入されたマイナンバー制度により、内緒の副業が本業の会社や家族にバレてしまう危険性が出来てきてしまったのです。


◎ まずは改めてマイナンバー制度とは
国民一人一人に与えられた12ケタの番号(=マイナンバー)で、社会保険・税金・災害対策など行政に関する手続きを行う制度です。マイナンバー制度により、今まで各行政機関や地方自治体などでバラバラだった個人の情報が照合しやすくなり、各手続きに要する時間や労力が大幅に削減されて効率良く処理が進みます。国民の利便性が向上し、公平で公正な社会が実現する、というメリットを掲げた制度です。


◎ マイナンバー制度でなぜバレる?
皆さんは確定申告をしていますか?多くのキャバクラ店はキャバ嬢を「個人事業主」として業務委託契約を締結し、賃金は外注費として計上しています。そのため、キャバ嬢自身が自ら確定申告を行い納税の義務を果たす必要があります。しかし、多くのキャバ嬢達に個人事業主としての自覚や納税についての知識はなく、実際に確定申告を行う人は殆どいません。月に一千万以上稼ぐくらいになるとお店に税務調査が入ったときに同時に調査対象となる可能性が高いので確定申告をしておいた方が身のためですが、アルバイト感覚の稼ぎなら税務署側も確定申告をしている人・していない人の特定が難しかったため、事実上問題になることもありませんでした。
しかし、マイナンバー制度が導入されてからはお店が税務署に提出する支払調書にマイナンバーの記入欄が加わり、そこから確定申告をしていないキャバ嬢を簡単に特定できてしまうようになったのです。マイナンバーのおかげでキャバクラでの稼ぎもしっかり申告しなければならなくなります。
さて、ここからが本題です。この確定申告が原因で本業の会社や家族にバレてしまう危険性が高まっているのです。
確定申告をすると、住民税徴収のために申告内容がお住いの市区町村に知らされます。通知を受けた市区町村は、本業での給与と副業(キャバクラ)での所得を合わせた合計金額をベースにして住民税額を決定します。この住民税額は本業の会社に通知されます。会社は、異様に高い住民税を見て副業を見破るのです。
また、親の扶養に入っている学生や夫の扶養に入っている主婦も、確定申告をすることで家族にばれてしまうケースがあります。


◎ 抜け道あり?副業対策!
マイナンバー制度が導入され始めた今、実際に何処までが本業の会社や家族にバレてしまうのか?副業していることがバレても、職種まではバレないから何とか逃れることも可能では?
など、まだまだ不安や疑問も残るところですが、副業していることを知られたくない場合の対処法をひとつご紹介します。
確定申告の際に、住民税の徴収方法の選択を「普通徴収」にすることです。多くの会社では住民税を「特別徴収」として毎月の給料から天引きして市区町村へ納付していますが、「普通徴収」にすると年に4回に分けて自分で市区町村に納付するようになります。自分で納付に行く「普通徴収」分は会社の「特別徴収」とは別になるので会社には請求が行きません。会社は今まで通りの給料分の住民税額しか見ないので副業を疑うことも無くなるのです。


マイナンバー制度が開始する直前から「会社バレ」「家族バレ」を恐れてキャバクラを辞めてしまったキャバ嬢も多いようです。そこで浮上した新たな問題が「キャバ嬢の人手不足」。各店で優秀な人材を得るために好待遇で迎えてくれるので、逆に今はキャバクラで働く絶好の機会かもしれません。自分のおかれている状況を見極めて、キャバで楽しく稼ぎましょう!


コラム5:プライベート編



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