プライベート編~キャバクラの派閥争いとは|キャバクラ求人ならキャバdeお仕事.com
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コラム5.プライベート編

コラムトップ5

 

21.キャバクラで起こる派閥争い


人が複数人集まると、それぞれの利害や意見の違いが生まれます。そして、その利害が結びつく人たちが集まり、派閥が出来上がります。どこの世界にも、どんな集団にも、派閥争いはあるものですが、キャバクラの中にも派閥争いがあるということはよく聞く話です。
今回は、キャバクラではどんな派閥争いが起こっているのかをご紹介します。


◎ 派閥争いの種類
一口に「派閥争い」と言っても、キャバクラの派閥争いには大きく分けて3つのパターンがあります。

・売り上げ上位争いによる派閥
・新人キャバ嬢とベテランキャバ嬢の派閥
・黒服管理チームによる派閥

それでは、それぞれの派閥がどうして争いになってしまうかについてご説明します。


① 売り上げ上争いにより派閥
売り上げ争いは単に売上金額を競うだけではなく、女としてのプライドや意地を掛けた熾烈な戦いです。売り上げを上げるには自分ひとりの力ではどうにもならないものです。ヘルプや接客のサポートに入ってくれるキャバ嬢の仲間の力が必要です。協力し合える派閥ができること自体は悪いことではなく、むしろ売り上げを上げるために良いことなのですが、問題はそれが足の取り合いになってしまうことです。指名の取り合いや、蹴落とし合いでキャバ嬢同士のトラブルに発展してしまうのです。


② 新人キャバ嬢とベテランキャバ嬢の派閥
同じ立場の人とは仲良くなりやすいので、ベテランキャバ嬢はベテランキャバ嬢同士で仲良く、新人キャバ嬢は同じ新人キャバ嬢と仲良くなる傾向があります。ベテランと新人では経験が違いますので、仕事の考え方に違いが生じる場合があります。そこから、新人VSベテランのような派閥が出来上がってしまうのです。


③ 黒服管理チームによる派閥
黒服(付回し)はお店の影の主役です。フロアでは、「どのキャバ嬢をどのお客様につけて……」といったテーブルの配置と移動を決めています。この配置を間違えると、お客様を待たせてしまったり、キャバ嬢とお客様の相性が合わずにお客様がすぐに帰ってしまったりということや、キャバ嬢同士のお客様の取り合いトラブルを起こす事もあります。
キャバ嬢が働きやすく売り上げを上げやすいように、キャバ嬢を管理するのも黒服(付回し)の仕事です。大きなお店になると一人で全てのキャバ嬢を管理することができませんので、複数人の黒服(付回し)がそれぞれ担当するキャバ嬢を割り振りいくつかのグループを作ります。これが派閥になります。黒服も自分のグループの売り上げを上げることに力を尽くしますので、自分のグループのキャバ嬢をひいきし、他グループの足を引っ張るような行為をすることがあります。黒服が他グループのキャバ嬢の良くない噂を流してキャバ嬢同士の関係を悪くしてしまうといったこともあるようです。


キャバクラでの派閥争いは壮絶な印象を持つ方も思います。でも、派閥があれば必ず対立するという訳ではありません。派閥があっても、それぞれのグループ同士仲良く付き合う事も、協力する事もできます。キャバクラの派閥は上記の3つのタイプに分かれますので、周囲の状況をみながら自分の立ち居地を見極めましょう。


コラム5:プライベート編