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コラム2.キャバ嬢 営業マニュアル

コラムトップ2

 

36.キャバクラ初体験の新入社員君の接客方法


キャバクラには、年齢や職種など様々なお客様がいらっしゃいます。
常連のお客様、何度か来店経験があるお客様、そして初めてのお客様。初めてのお客様の中でも毎年、新年度は新社会人が上司や先輩に連れられて初めてキャバクラに来店するという方が増える時期です。


◆ 知らない世界で緊張してドキドキ君
→まず自分が「上手く話せるかな」などの緊張をしない。
「私も初めてのことは緊張するタイプだよ。何かわからないことがあったら聞いてね」と相手の気持ちに共感しながら、「いつもお酒は飲むの?」「眼鏡いいね」など目で見てわかる情報や何気ない会話を入れながら、相手の情報を聞き出して緊張を少しずつほぐしてあげる。


◆ 上司に無理やり連れてこられて困っている君
→「(無理やりでも)来てくれてありがとう」と本気で思って言う。
「ほんとはこないつもりだったんだけど…」といったネガティブ発言には、「うんうん、こないつもりだったんだね」とオウム返しに相手の言葉を返して、「あなたの気持ちもわかります」と同調する。


◆ 仕事で疲れているから早く帰りたい君
→「遅くまでおつかれさま」「毎日お仕事すごいね」とほめる。疲れていると大きな声は響くので、落ち着いた声の高さで「体調大丈夫?」「やっぱり男の人は毎日がんばれてすごいね」などニコニコしながら接客する。


◆ お酒が飲めない・弱い君
→最近の若い人はお酒がまったく飲めなかったり、飲んでもすぐ酔ってしまう人も多いと思います。そんな時は、アルコールをうす~くしてあげたり、アルコールを入れるフリをして、実はアルコールフリーのドリンクをつくってあげるなど、こっそり「安心してね」とささやいてサポートしてあげましょう。


◆ キャバクラに来てみたかったからワクワクしている君
→お店に足を踏み入れた時からワクワクしていたら、「今日は楽しもう」と思ってお金を準備しているかもしれません。様子をみながらグイグイいってみましょう。でも、あくまでお客様優先なので、自分ばかり話していたらNGです。


共通して大事なのは、お客様の話を「聞くこと」「肯定すること」「自分が相手に興味をもつこと」です。もし1対1ではなくて、上司や同僚と複数で来ている場合は、名前で「○○さんは?」と話をふってみましょう。名前を間違って呼んでしまったら「ごめんね、もう絶対に覚える!忘れないから、○○さん」と会話をするきっかけにするなど、変に慌てないようにしましょう。


初めて同士だからこそ、お客様がどんな人でどんなことに興味があるのかを「身に付けているもの」、「会話」、「名刺」などから情報をあつめることが大事です。そして、お礼のメールをする時に「○○の話をまた聞かせてね」「今度の○○がんばって」など、その日集めた情報を入れるのは基本です。キャバ嬢がお礼メールをみんなにやっているのがわかっていても、自分が話したことがメールにあると、ちゃんと聞いていてくれたんだと悪い気はしません。


初めてだらけの新社会人君も、会社に慣れたら人脈もひろがってお店に友達や知人を連れてきてくれたり、良客になる可能性も…。「かっこいい」「すごいね」「期待されてるんだね」など褒めて気持ちよく過ごしてもらって、次につながるように接客にしましょう!


コラム2.キャバ嬢 営業マニュアル